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【夜間断乳後半】寝かしつけと夜泣き時の様子の変化3選

子育て

断乳期間1週間が過ぎて、
子どもの様子が変化したので、
お伝えします。

ちなみに、3人目の子どもの断乳12日目です。

夜間断乳前半の記事は、こちら>>です。

ひとりでに寝ている

ベッドの上で、
子どもと一緒に横になっていると
ひとりでに子どもがいつの間にか
寝るようになりました。

一緒に添い寝をして15分から30分程度で
子どもが寝ています。

ポイントは、自分で寝られるように
環境を整える
ことです。

わが子の場合ですが、
寝る前に、
布団の上を前後左右を縦横無尽に
転がったり倒れたりします。

子どもにケガをさせないよう、
ベッドの方は、ベッドを壁に寄せたり、
大人が落下しそうな場所を体で遮断したり
落下防止策をとります。

添い寝をしている大人の顔に頭突きをしたり、
顔をたたいたりしますので、自分の安全も
守りましょう。
時には、子どもが小さな指を目や鼻に入れてきますので、
注意が必要です。

子どもが寝たのを確認したら、
掛布団を掛けて整えます。

布団を掛けなおすと寝る

寝返りをしたり、
布団を蹴ったりして、
子どもは掛布団から出てしまうので、
気づいたときに大人が、
掛布団を掛けなおしましょう。

寒さで目覚める回数を減らすことができます。

もしも、少し寒さで起きたとしても、
布団を掛けてあげたら、自然に寝ています。

声を掛けると寝る

一人でいるさみしさを感じ、起きることがあります。
隣で大人が寝ている場合は、近くにいることを
伝えると安心して寝ます。

「大丈夫だよ」

「安心してね」

「〇〇くん(〇〇ちゃん)大好きだよ。おやすみ」

愛情をもって声を掛けます。

大人がいることが確認出来たら、
安心して睡眠を継続します。


今回は、わが子の断乳後半の変化について
お伝えしました。
子どもそれぞれで個人差がありますので、
参考程度にとどめていただけたらと思います。

それでは、今日も記事を書いて学ばせていただきました。
最後まで読んでくださり、ありがとうございましたっ!

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