スマホを持たず、外出しました。
スマホの子どもの写真をクラウド上で整理しました。
データの移行に時間がかかり、
外出の時に間に合いませんでした。
スマホを持たずに
ショッピングモールや公園に
行きました。
そこで気づいたこと
スマホを持たずに外出して気づいたことは、
「スマホがなくてもほとんど困ることがない」
ことです。
学んだこと
スマホなしで生活すると、
今その時をより大切にできる
ことを学びました。
スマホを持っているときと比較すると
- 子どもをよく見ることができる。
- 子どもの話をよく聞ける。
- 子どもと遊びを共有できる。
- 自然を感じることができる。
- 周囲の状況がよく見られる。
など、様々な良いことがあります。
このようなスマホ等から離れることを
「デジタルデトックス」と言うそうです。
デジタルデトックスとは、一定期間スマートフォンやパソコンなどのデジタルデバイスとの距離を置くことでストレスを軽減し、現実世界でのコミュニケーションや、自然とのつながりにフォーカスする取り組みです。
デジタルデトックスジャパン
スマホを持たず、スマホのことを気にしないことは、
とても心地よいことだと学びました。
これからのこと
これからは、1週間に1日は、
外出時にスマホを持たないで
生活します。
そのようにすることで
今をより豊かに感じられると
信じています。
今日も学ばせていただきました。
ありがとうございましたっ!
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