はじめに
子どもを弔辞に連れていくのは、
騒ぐかもしれないし、
よくわからないだろうから
気が引けるという方もいらっしゃる
かもしれません。
私は、子ども3人を通夜に連れて行きました。
事実
祖母の通夜の後、5歳の娘が「少し怖かった」と言っていました。
発見
子どもなりに「死」や「生」、
「命」などについて
考えることは、大切です。
教訓
折に触れて、子どもと「命」について
考える時間をもちたいです。
宣言
私は、子どもと対等に「命」について話ができる親です。
おわりに
娘に「生きているものにはみんな命があり、
死んだらなくなるんだよ」ということを
教えました。
葬儀でも何か感じるものがあればうれしいです。
2歳の娘や1歳の息子ももしかしたら、
何か感じたものがあるかもしれません。
私は、子どもを弔辞に連れて行ってよかったと
思いました。
今日も学ばせていただきました。
ありがとうございました。
コメント