3人の断乳に関与したパパが、
夜間断乳中の子どもの寝かしつけと
夜泣き対応のポイントについて
お伝えします。
ちなみに、この記事を書いているときは、
3人目の断乳7日目です。
抱っこをする
寝かしつけようとするとき、
断乳の初め頃は、
寝る前に何かくわえたくて、
泣いてしまいます。
そのようなときは、
子どもを抱っこしてあげてください。
私の子の場合は、腕の中でかなり抵抗します。
しかし、それでも抱っこします。
できれば、ママが見えないところで
抱っこする方が落ち着きます。
授乳してもらえると思うのでしょうか。
長くても10分から15分もすれば、泣き止むことが多いです。
そして、子どもはいつの間にか寝ています。
子守唄を聴かせる
自分が歌っても良いですが、
YouTube等で「子守唄」などと検索すると
様々な子守唄が表示されます。
私は、スマホで子守唄を検索して
そのまま子どもに聴かせます。
抱っこして子守唄を聞かせれば、
子どもは、5分もたたないうちに
眠りにつくことが多いです。
この曲も子どもが落ち着くのか!
と思うような曲もあるので、
調べられると面白いと思います。
抱っこしたまま布団に入る
寝た子どもを布団の上に置くとき、
どうしても起きてしまうという方が
多くいらっしゃると思います。
寝た子どもを布団に置くときは、
子どもの背中を丸め、
膝を曲げた状態で置くと
上手く置くことができます。
子どもを置いた後は、そっと掛け布団をかけ、
軽く掛け布団を押さえます。
しかし、それでも泣いて起きてしまうことがあります。
そのようなときは、子どもを抱っこしたまま
仰向けに布団に入り、一緒に寝ます。
5分程度たった後、
そっとパパだけ抜けます。
すると、子どもは、気持ち良さそうに
睡眠を継続しています。
私の子どもの場合は、
うつ伏せで寝ることがあるので、
うつ伏せのまま寝かせています。
結局、この時期は寝返りで様々な方向に動いていますので、
私の子どもの場合は窒息等の問題はありませんでした。
ちなみに、断乳期間が終わったら寝かしつけの際、抱っこしないでも寝られるよう試みていきます。
3人の子どもの寝かしつけと夜泣き対応をしたポイントをお伝えしました。
今回のポイントは、あくまで私の子どもに対してですので、
ご参考までにされてください。
他にもこのようなポイントがあるということが
ございましたら、コメントいただけると嬉しいです。
それでは、今日も学ばせていただきました。
ありがとうございましたっ!
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